私たちは人に紹介されるときなどによく、たまごの「生産者」とよばれます。すると私は、どうもムズムズしてしまいます。「いや〜、たまごを作ってくれるのは鶏さんで、私はただ集めてるだけなの〜」
すみません。これではヘリクツおばさんでしょうかね。
でもでも、実はヘリクツではなく、本当にそう思っているのです。
たまごの材料(原料?)といえば、鶏の餌でしょうか。
そう、私たちは毎日、穀物や魚粕や米ぬかや貝殻といったもので餌を作っています。でも、その餌をサラサラと手に掬ってつくづく感じることは、私たちはどんなに頑張ってもこの餌からたまごを作り出すことができない、ということなのです。
この餌を煮ようと焼こうと、あるいはどんな科学技術をほどこそうと、どうにもこうにもたまごにはならない。この餌からたまご(鶏の)を作り出せるのは、鶏だけなのです。
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こんにちは。
まだHPが完成していないのに、こっちに手を出してしまいました。
「大加瀬吉田農園」という名前。
長いし、読みにくいし覚えにくいし、領収証を書いてもらうときにも不便です。
でもこの名前は大事なんです。家族の姓について考えた結果だからです。
ぱっと見には、私たちが夫婦別姓でそれぞれの姓をつなげて農園の名前にした、というようにも見えるかもしれません。が、実はそうではないんです。
これは鶏飼い(と)と鶏飼い(ま)お互いの旧姓を合わせた
新しい姓を表しているんです。
それぞれの旧姓をくっつけたものを家族の新しい姓にしたいんだけど、今の法律ではできない。でも幸い私たちは屋号を名乗ることができるので、だったら屋号でそれを実現してしまおう・・・ということで決まったものなんです。
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